自然いっぱいの逗子。これからの逗子。
青い海と緑の山。自然がいっぱいの逗子市。
でも、同時に忘れてはいけない自然災害への備え。
近年の大型台風、川の増水、がけ崩れ、そして地震に対しては、日本列島全体が常に意識をもって備えていかなければいけない状況です。
どんなことが起こって、どうやってそのことに備えるのでしょうか。
個人個人、各家庭での備えはできますが、電気が切れたら、ガスや水道が止まったら・・インフラについては自分たちではどうにもできないのでしょうか?
「蓄電池」「「EV(電気自動車)から電気をもらう」「再生可能エネルギー」・・言葉はよく聞きますが自分にはまだあまりピンとこない、という方も多いのではないでしょうか。
EV1台から携帯電話6000機分の充電ができたら?
街中が停電の中、蓄電池のある家だけ光がともっていたら?
地域でどんなことができるのか、一緒に考えていきましょう!
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